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WOWOW B'z 『Only Two』まとめ (後編) [B'z]

今更感バリバリの話題なのですが
こちらの記事で
「観たくても観れなかった人への
番組レポート等は後日書かせて頂くことにして」
とお約束していますw

年も明け2月になろうとしていますが
(後編)として番組レポートを書きたいと思います
はじめに申し上げておきますが
いたずらに長いです(毎度のこと)
画像もめちゃくちゃ多いです(毎度のこと)
たいして面白くない上に←ヲイ!
当方稲ヲタな為、偏ったレポートになっています
しかも2013年3月23日 (土) 22:00~リピート放送決定!

観れなかった人は私の記事を読む前に
お試し加入で観て下さいw
決して損はさせない内容となっています

って事でここまでの条件をスベテクリア出来る勇気のある方だけ
この先へとお進み下さいね♪
隠さずこのまま進みますので
ネタバレは嫌って方はここでさよならしてくださーい

尚、稲葉さんの私服、アクセサリー、私物に関する情報は
WOWOW B'z 『Only Two』まとめ (前編)でお楽しみ下さい
         ↓
http://arigato-504.blog.so-net.ne.jp/2012-12-10


では(後編)のはじまりです


いきなりTAKのインタビューからスタート
場所はLAにあるB'zのスタジオの中庭
とにかくいいお天気ってのがグングン伝わる絵

Q、稲葉さんについて

松本 : 友達でもないし、単なるビジネスパートナーでもないし
当てはまる言葉が見つからないというのが正直なところだよね
だけどやっぱり、20年余りホントに濃い時間を共有してきたから
すごい尊敬できる人ですよあの人は
真面目だし、やっぱ歌うこと、音楽を作って歌うことに
ものすごくプロフェッショナルですよね
だから彼の生活すべてがそこの為にやってるように一緒にやってる僕でも
そういうふうに見える
あんまりベッタリでもないよね
長い間やっていくうちに
いろんな時期があったと思うんですよね
変わった関係ですよね。

写真-109.jpg

続いて稲葉さん
Q、松本さんについて

稲葉 : 年齢的にはうちの兄貴と同学年だったりして
兄の影響で音楽を聴いてたので入り口がそこ
その兄と同じような音楽を聴いてた世代で
そういう意味では兄貴みたいな部分もあるし
ステージの上ではお互いに刺激を与え合えるパートナーでもあるし
仲の良い友達とはまた違いますよね
一緒にいつも飲みに行ったりするわけでもないし
何か目標を決めて
そこに人を巻き込みながら進んでいける人なんで
そういうところありますよね。

Q、どこで意思疎通をするのですか?

そうですね〜
ステージの上とか、それこそ本番中とか
本番中は時間が濃いっていうか
空気が濃いというか
そこで分かったりすることも結構ありますよね
だいぶ特殊ですね

苦笑いするもなんか嬉しそうな稲たんw
お互いを「変わった関係」「だいぶ特殊ですね」と
表現は違うものの
同じニュアンスを発信するなんて....
ニタッとしてしまう私は相当気持ちわるいです(笑)

ここでスポットやCMでも流れた
あの1分にも満たない映像が流れるのですが
その中に一瞬のお宝映像がぁぁぁ
隠し球キタよコレ!!!

写真-111.jpg

波打ち際で波と戯れる稲葉浩志48歳
なんなんですか?この美しさ、可愛らしさ〜
ボスにもらったスニーカー死守しているしぃ
しかも、一瞬投入の映像
もしかしてサブリミナル効果狙ってますか?w
実際、このWOWOWの番組
えー、ソコをもっと長く流してよ!と
哀願したくなるショットが一瞬の映像となって流れています

後ろ髪ひかれながら
次にLAで行われた配信映像から
OPのLove Bombがフルで

☆8.22.12 羽田スタジオ☆

いよいよリハーサルスタート
いきなり稲たん日焼け顔すっぴんロン毛で登場
シェーンと2人でナキサーフのTシャツ着ています
どんだけ、2人でオフにサーフィンしていたのでしょうね

写真-108.jpg

ここで今回のツアーコーディネーターのRob Kelso氏のお話が入ります

B'zの最初の北米ツアーは2002年ロスとサンディエゴの2都市だけ
どちらも小さい会場でした
2011年のツアーはロス、サンフランシスコ、バンクーバーの3都市(西海岸)
2012年のツアーは、サンフランシスコ、シアトル、バンクーバー、トロント
ワシントンDC、ニューヨーク、ロス(東も含む7カ所)

リハの後のインタビュー
ここでインタビューをして下さる
番組プロデューサーの方をご紹介します
お名前は、渡邊光男さん

声から想像した雰囲気とはちょっと違う
人の良さそうな、おじ様です
てか、B'zの2人も年齢的に立派なおじ様なんですけどね

写真-102.jpg

以下渡邊氏のコメントはプロデューサーのPで表示します

P : B'zのリハは短くて簡素化していますね?
稲 : エヘヘ(耳に髪をかけながら)怠けている訳じゃないですけどね
P : ここまで淡白とは思わなかった
松 : あーそーですか(ニヤリ)

ここで稲たんのけぞりながら笑うw

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P : もう少し熱いものがあるのかと思った
松 : うちに秘めた熱さはありますから!

まだ探り合い状態の
撮る側と撮られる側
撮る側からすると絵的にも内容的にも
ドラマ的な部分を期待するものの
始まりから温度差があったご様子
のちに、この渡邊氏が観念したあたりから
ぐっとB'zとの距離が縮まり
最後にはすっかりB'zのペースとなり
渡邊氏はB'zファンとなってしまうのでした
その距離の縮まり方が私的には1番ドラマチックでしたw

☆9.17.12 ライブ当日 SAN FRANCISCO, CA☆

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会場入りして稲たんはストレッチ
稲 : ちょっと食べてリハのあとになんか少し軽くでいいよ

本番前は(本番の後も)ほとんど食べない稲葉浩志
でも20周年のNHKドキュメントほどストイック推しな画像ではなくて
やっぱり安心しました
加湿器はあったものの
INABA'Sルームはドアはあけっぱなしだし
吸入シーンも今回はなし

で、本番前のリハ映像
私の大好きなMOTEL♡
しかも...._/乙(、ン、)_

写真-110.jpg

はぅ♡
か、かっこかわいい_/乙(、ン、)_
パーカーの袖を伸ばしてぎゅっする姿
「サンフランシスコは寒かった」
会報でも何回も言ってましたね
MOTEL歌いながらのこのポーズ
瞬殺されたヲタは数えきれなかったはずです

2人からの初日にむけてスタッフへメッセージ
その後楽屋ではTMGのエリック、ジャックと松本さんが仲良く談笑
っていうか、この2人TMGやりたくて仕方ないオーラ全開w
稲たんは楽屋でひとり静かにセットリストを眺めています

でもほんと直近になると発声練習開始
すごい本番モードの発声をしながら
狭い楽屋の中をうろうろと檻の中の獣のように落ち着かない様子
気合いを入れていよいよステージ裏へ
観客側の私達も毎回オープニング前の緊張感とかソワソワ感とか
ハンパない落ち着きのなさが襲撃してきますが
ヤル方の稲たんも毎回こんな風に落ち着きなく
でもだんだんと登り詰めて
OPのSE聴きながら裏で一緒に歌っているのね(´.-`)

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ここまで踏み込んだ直近映像は初めてだったので
胸が熱くなりました
WOWOWさんGJです

☆ライブ後の初日打ち上げ☆

メンバーはSUSHI でお食事
稲たんは、ホテルのルームサービスでぼっち飯

実はこれ違う日だったそうですが
演出的に対比させていましたね
そーでもしないとなんか絵的に盛り上がらないからかな?w

写真-121.jpg

何故かBGMはOCEAN
ホテルのお部屋のドアがゆっくり開いて
どっきりの寝起きみたいにいきなり感が出ていましたw
(これも演出ってわかっているけど)
ライブ終わってシャワーでも浴びて
部屋着に着替えてすっぴん、髪もボサボサ生乾き風
それでもこの穏やかゆるゆるな空気感プラス美しさはなんぞや?
「それはsayoさんがイタイ稲ヲタだからですよ」
ハイ、そのとおりですが!何か?←逆ギレっ

探偵の眼差しで隅々チェックしましたとも!

稲たん一人ルームサービスメニュー
(室温25℃ 湿度55)

ミネストローネ
シーザーサラダ
ベビーキャロット&ブロッコリーのソテー
鶏の胸肉のグリル
ベイクドビーンズ(?)
フルーツ盛り合わせ

完璧なアスリートメニュー(´Д` )
しかもこんなけも食べられるはずが無い

稲 : 天気予報見ながらボーッと 気が楽だったりする

ほらまたキタ!
いきなりアイドルムービーのような自転車シーンの投入(*´ω`*)

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映像がキラキラしています

☆趣味のサーフィンについて☆

LAで仕事している時に午後から仕事だと暇
シェーンがサーフィン直ぐ近くで出来るからやってみよーよ♪
誘ってもらって行ったのが結構前
それが初めて。
カリフォルニアの冷たい海でスタートしたのでw
(薄笑い浮かべながら)水は本当に冷たいですね!
アルカトラスのサンフランシスコの刑務所で
脱獄した人が泳げないって言うのが
なんだかわかるような気がしますね←穏やか知的ネタ(笑)

☆9.18. 12 ライブ前日空港☆
バンドのみんなが揃って移動
シェーンは二日酔い気味w
ジミヘンの命日という事でみんなでお墓参り

順々に一人ずつ献花する
ここでも.....

写真-103.jpg

ボスが合掌しているというのに
稲たん安定のわかっていない表情
ここでも弟キャラ全開です
稲たんのお花だけがピンクのガーベラで可愛かったの♡

☆9.19.12 ライブ当日SEATTLE, WA☆

稲葉浩志の魅力について

Barry Sparks
Koshiは最高のフロントマンだよ
凄いよ、走りながら歌えるなんて

大賀好修
たぶんあの声ひとつで僕はもういっつも動かされているというか
本当に常にエネルギーを前面に見に来ている人達に出していて
見ていたら自分も勇気がわいてくる声と
背中を見ていても最高にかっこいい人ですね

Shane Gaalaas
コーシは人間の良いものを沢山持っている
本物の人間とでもいうのか
知的で独特の世界観を持っているよね
僕もそうなりたいと思うよ ハハハ

増田隆宣
稲葉君はそういう意味では弟的なところがありますけど
皆さんが言うようにすごく自分に厳しいというかストイックを
絵に描いたような人だと思いますね

BGMにはJuiceの掛け合いのシーンが映し出されていて
メンバーのコメントを聞くうちに
その稲葉浩志の絵が更に艶っぽくて力強くて頼もしく見える不思議
中でもさすが親友のシェーンのコメントが印象的且つ的を得ていると感じました

よくサイボーグ人間か?と強火の稲ヲタからも称される彼の魅力
シェーンが「本物の人間とでもいうのか」とあえて形容したように
愛し抜けるポイントが沢山あって
同時に尊敬と敬愛と慈愛の念が泉のように湧き出てしまう
ゆるさと厳しさと優しさの詰まった
絶妙なギャップバランスが取れた稀な人だと私も思います♡

☆9.20.12シアトル→230kmバンクーバーまで3時間の移動☆

Q、お互いの第一印象について

松本 : 大人しい感じ。あんなステージでシャウトするようには見えなかった
彼ならやれるかな?そんな感じはありました
今ほどのスタイルは想像出来なかった

稲葉 : 成功したバンドとの仕事いっぱい彼がやっていたこともあってその空気を体感していた
それを自分のでやってみるっていうことだったと思う
意志の強い、明確なビジョンの強さが凄い印象に残った
こーして、こーして、こーしたいみたいな事をいきなり言っていた
僕が入れば成功する確証は無いんで
その辺はギャンブルだったんじゃないですか?

25年経っても2人の第一印象から現在に至るまで
見事なまでに2人の役割分担というか
絶妙な上下関係は成立しています
これには訳があって
私の単なる決めつけかもしれませんが
冒頭のインタビューで稲葉さんが話した
実兄の存在が大きく関わってきています
稲葉さんにとって「4つ上の兄貴」は絶対的存在で
自分に洋楽を教えてくれた
いわば音楽の世界の入り口だった訳です

4つ上の兄貴がいない時にこっそりLP盤のレコードを聴いて
すげーーーーっとシビれていた4つ下の弟(´.-`)
見つからないようにこっそり元に戻したレコード
でも、必ず4つ上の兄貴に見つかってしばかれるw
このエピソードは主にラジオ等で今でも必ず稲葉浩志が話す自虐ネタなのです
と、同時に4つ上の兄貴を絶対(的)リスペクト
そんな兄貴の影響を身に染みて感じていた稲たんですから
兄貴と同い年の松本さんに絶対(的)リスペクトを感じたのは
とてもナチュラルな流れであったはずです

逆に松本さんの方が後に「人生最大のみっけもん」と稲葉浩志を例える事に
それはやっぱり2人の相性が相乗効果でヨクなる相性だったからでしょうね

☆稲葉浩志お誕生日会☆

あんな美味しいイタリアンがバンクーバーにあったのか
と稲葉さんに言わしめたイタリアンのお店にて

最初席についてみんなで乾杯する時は

稲 : 25周年めに入った。それはスバラシイ!イェーーイ!!カンパイ♪
稲 : 素晴らしい25年めに カンパーイ!!
お祝いのシャンパングラスを掲げて楽しそう

RHのニット帽をかぶっているから
小さいお顔が強調されてかわいいのなんのってo(≧▽≦)o

写真-123.jpg

でも急にバースデーケーキが登場して
ちょいと酔いも回り出したし
なんかぽわぽわのお顔で眠いのか?
照れくさいのか?
急に居場所をなくした小動物ちゃんのようにw
こんなに祝ってもらっているのにテンション低い人初めて見たかも?w

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メンバー : Happy Birthday Dear Koshi♪ Happy Birthday to you♪
ちょっとびっくりしたんですけど、ボスがハモってましたw

稲 : 入刀しちゃっていいの? (気がつけばニット帽のRHのロゴがずれてるw)
稲 : 美味しい♪ ありがとうございまーす

両隣のボスと大賀さんは半袖Tシャツ1枚なのに
稲たんはニット帽にライダースw
(どんだけ、寒がりさんなんだw)

照れくさいのかきょどるしw
頂いたカードを見て微笑み出すし
ブレゼント開けて中から出てきたグローブ見て
稲 : あらま、かわいい♪ ←あなた何処かの若奥様ですか?( ´艸`)

でも、テンションアップの瞬間がありましたね
バンドからのプレゼントがiPhone5だと分かった瞬間

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稲 : おぉーーー!と言ってお目目全開

増田さんの「本当に色んなバンドを見てきたけれど、2人は特殊だよ、すごいよね。」(会報より)
この言葉がすべてだなぁって思いました
だって、1番近くでずっと見てきた増田さんの言葉ですもの
増田さんも「4つ上の兄貴」と同い年なんですよねー


☆再びロスのスタジオでインタビュー☆

松本 : 1番最初から僕ははっきりしていて
とにかくヒットするバンドを作りたい
2人にしたのもそういうところがあった
バンドやっているヤツは自我の強いヤツの集まり
4人も5人もいるとうるさくて仕方ない
メロディが降りてくる時がここ数年ある
ずっと昔から変わらないのは
自分の胸にグッとくるメロディーを心がけている
グラミー賞はずっと昔からり自分の中で夢の1つとしてあった
50までに取りたいと思ってた
49でギリギリ間に合った

松本さんってビジョンのはっきりしている人なんだなぁって再認識
流石ボス!気遣いも出来るし年々渋さと可愛らしさが加速しています

続いて稲葉さん

P : 血液型は何型ですか?
稲 : AB型です
P : 松本さん何型?
(ここで不思議に思いました。いつも稲たんの時は一問一答形式で松本さんのことを聞かれるんですw)
稲 : 昔、Aって言ってたんですけど
TV局の楽屋かなんかでちょっとショッキングな事が分かったんだけど.....
人間ドックかなんかで血液型の覧見たらOって書いてあったっていう....
その時に初めてわかって
それからすっかりO型っぽい感じにw

P : こんなになると思っていましたか? B'zは
稲 : バンドのスケール的には当然思っていないですね
P : 初めからそういう声だったんですか?
稲 : B'zで活動はじめてから、特にLIVEをはじめてそれをずっと続けて行く中で
出来上がった声というか、あとスタイルですよね。
楽なスタイルじゃないんで
そこはちょっと辛いとこではありますけど
なんか形がちょっと変みたいですヨ。ボク
(喉をおさえる)
稲 : B'zの場合は、曲が基本的に先なんで
曲からイメージをわかせて作ることも結構多いですね

P : 松本さんの方からこんなイメージの詞をとかは?
稲 : たまーーーーーにありますよね。何年かに1回ぐらい
僕が詞をつけてってそれを音楽と一緒にアジャストっというか
アレンジしていって歓声させるんですけど

稲 : 本当はコトバが少なくて いっぱい伝えられるものが書きたいんですけどやっぱり

最後の言葉が凄く私の心に響きました
顔は笑っているけど
もがいている姿が目に浮かんで
まだまだ狭き道を進み続けるのでしょうね
この人は♡

Splash LA配信映像フルで流れる


☆9. 25. 12 トロントへ移動 機内のB'z☆

もう萌えポイント満載の稲たん_/乙(、ン、)_
機内でのいきなりのインタビューが始る訳なのですが
もちろんすっぴん、髪ボサボサ、私服くつろぎモード
窓際に座る稲たんがほんっとナチュラルで美しく
おまけに仕草のひとつひとつがいちいち知的で見とれる程でした

P : 西を3つやってどんな感想?
稲 : 会場ちょっと大きくなったりして前回より
で、決してSold Outじゃなかったりするところあるじゃないですか?
あと、人が全然いない空間があったりとか
何か....そこに向かってやる訳ですよねー

P : すみません、その「空間」っていうのは、用はお客がいないってことでしょ?
稲 : そうです、そうです、そうです、ハイ。
それがですね、結構楽しいっていうと変ですけど何かこう
また今までにないモチベーションというのが出てきますね

出た!稲葉浩志の反逆精神!
この人アウェイ感大好きですよねw ドMとも言いますが.....
今までに無いモチベーションというのは興奮とイコールなんだろうなぁ.....

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すっぴん、ドアップ、デジタル放送に耐えられる美貌の48歳

続いて松本さんへ

P : お二人を見ていると もう いっつも同じスタンスのまんま着ているから何処を切っても同じ?
僕が今までに知り合ってるアーティストの中では全く違う人種のアーティストだっていう
テレビの作り手としてはホントに作り手泣かせだと思う

松 : 画的に劇的なのはあまりないですからね。ぼくらは
結局面白くないのかも知れませんね?w

この頃からプロデューサーの焦りが見えて
一般の人が勝手に作り上げている「B'zのベールなるもの」を探すも
撃沈続きの焦り
でも、このプロデューサーの本音でぶつかる体当たりなインタビューが
2人の心に安心感を与え
だんだんと撮る側と撮られる側の
距離が縮まる感じがしました

☆ 9.26.12 ライブ当日TORONTO,ON ☆

トロントの楽屋ではいきなりのサービスショット
あまりにいきなり脱ぎ出したので
心の準備(なんの準備だ?)が出来ていなくてびっくりしつつも
しっかり背中の稲龍を拝む

写真-106.jpg

贅肉ZERO
背中まで筋肉がこぶをなすように綺麗な曲線
ウエストは細く美しい逆三角形
そして女性なら誰もがその二の腕に包まれたいとねがう
二の腕の美しい曲線美
そうなんです、稲葉浩志は細マッチョではなく
『華奢グラマー』なのです☆

でもって、内面はとっても、とっても謙虚な人なのです

稲 : コアなファンもいて、まぁ、友達に連れて来てもらった人達もいて
で「まぁ、ちょっとみてみようかな?」っていう人達とか
その目の前にいる人達全部が自分たちに興味ある訳じゃないみたいな所も感じる訳です
それが凄く良いモチベーションになるっていうか本番中のね

ソロワークスenIIの時も同じようなMCを言ってましたよねw
こういう負けず嫌いなモチベーション
謙虚さにプラスされてステージ上で起爆剤となるんだろうなぁ

BLOWIN'が流れる中
本番終了後すぐのインタビュー

当然のように楽屋で待機しているプロデューサーの渡邊さんを見つけて
稲 : 自然にいますね....
だんだんB'z色に染まる渡邊さんw

P : 今日はしょっぱなから飛ばしていましたねー←(なんか嬉しそうw)

B'zの2人も本番終演後なのに嫌な顔するどころか
とっても素のままのトークでご機嫌な様子
私達B'zファンは意外にもドラマチックな絵を期待しているのではなく
「素の2人」を観たいのです
ドラマチックな絵はLIVE-GYMで観れますから
テレビの作り手が期待する絵と
ヲタが期待する絵は違う

これ大事なことなんですよね

TAK MATSUMOTO(ボス)の魅力について

シェーン
TAKは真面目でノリが良くて、すばらしい人。いつも周りに気をつかう人。

バリー
TAKは僕の大好きなギタリスト達を1つにしたようなミュージシャン。
メロディが良いから思わず口ずさんでしまう
人間的にもステキだから大好きだ

増田さん
僕は喧嘩ばっかりしていました
それがあったからこその今だと思っています
長くつきあってゆける友人。同い年ですから

大賀さん
松本さんは僕みたいなファンにもフランクにつきあってくれる
一緒に弾かして頂く時は、もういっつも見とれていますよ

☆9. 28. 12 ライブ当日 SILVER SPRING, MD☆

綺麗な楽屋で発声練習をする稲葉浩志の元に
遠くからカメラが侵入
緊張感一杯のピリッとした本番の顔になっている
ストレッチしたり
発声したり
前説の人がいいねーとモニターでチェックしたり
やっぱり落ち着きが無いw

終演後、ロイヤルブルーの壁にサインを書かせてもらうことに
なんだかとっても嬉しそう♪

☆New Yorkへ移動、セレブ稲たん☆

まずはご覧下さい

写真-100.jpg

ほらっ!また超かっこいい
これぞロッカースタイルと言いきっていいです
海外セレブのお手本のようなスタイリング
ハードなアイテムで固めているのに
穏やか知的オーラがハードさを緩和させ
スタイルの良さを際立たせるタイトなコーデに
わたくしデレデレになりました(*´ω`*)

もう私服LIVE-GYMやりましょうよ♪
それがNGならファッション誌で特集やりましょう♡
私物公開大好物です!

☆NEW YORK 9.29.12 ライブ前日屋上インタビュー☆

また来たよ♡
美人さん稲たん

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綺麗な景色を褒めながら
2人椅子に着席する

質問の内容はお馴染みのものばかりでした

B'zの由来、エイズという表現はしない稲葉さん
B'zの発音はビ↑ーズでもビ→ーズでもどっちでもいいです
2人の役割分担
稲 : ファジーなラインがぐにゃぐにゃしてる←もはや凡人には意味不明w

松 : 一回ふたりだけで飯食ったことあるよな?
稲 : 一回ってすごい少ないでしょ(笑)

マジうけして美人さんがバカ笑いする
きょとん顔も見せたり

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質問の内容は定番ばかりでしたが
すでに密着スタッフとの距離が縮まりきっている証明かのごとく
表情が非常に柔らかくて自然なのが嬉しかったです

1990年のニューヨーク訪問時の写真、エピソード
P : ファン的に見たら気難しい人ってイメージがある?
稲 : 思われているかもしんないですね
露出が少ないからTVとかでもあんまり喋らないし
トークが得意だったらいいんですけど←声うらがえってたw

松 : 音楽番組がトーク主体になった。25年やってきたけど居場所は見つけられなかった。
どうしていいか分からない(笑)

稲 : Easy Come Easy Goは25年前にニューヨークで作った曲。
25年越しに初めてニューヨークで演奏する
一緒のタイミングでスタバのコーヒーを飲むふたり

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そーかと思えばボスが話しているのに
安定の一人の世界に入り込む稲葉浩志
人の話を聞かないw
いいぞ、いいぞ、その無意識の世界こそが
最先端で加速中の証 (笑)

撮られている事忘れているかのごとく
色んな表情みせてくれました

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きゃわいいーんo(≧▽≦)o

☆9.30.12 ライブ当日 NEW YORK☆

感動のMCの後 Easy Come Easy Goを披露

☆ 10.1.12 ライブ翌日のCentral Park☆

稲 : 天気サイコー 素晴らしいですね10月のニューヨーク
夏が終わって涼しくなってくる頃が好き

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P : どんなこと考えて走っています?

稲 : 何も考えていないです
身体が疲れてくると、考えていく余裕がなくなってきて
本番の前を逆算していくと一応本番が集中力、体力のピークになっていくんで
その前になかなかこういう時間ってツアー中になると持てないんです

すっごい気持ちいいですねー(心からの柔らかいスマイル)

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☆10,7,12 ライブ当日 LOS ANGELES,CA☆

M&Gの映像の後
Into Free -Dangan-がフルで流れました

そしてライブ直後のインタビューが
ボスの赤い楽屋にて

松 : 単純に本数が多いのと、移動が長かったんで
でまぁ東の方とか経験したことない所でやれたんで良かったです

稲 : 日本でももちろんやってますけど、このぐらいの移動の疲れた感じで
まわってた訳じゃないですか?昔。
懐かしくて、新しい感じがちょっと、たぶんもう少しあとになるとよく分かる

目をキラキラさせて子供のようにボスを見ながら話す稲たん
それをうん、うん、うんと頷きながら満面の笑みで受け止めるボス

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こんな表情を間近で見せつけられちゃったら
んもー♡確実にメロメロになっちゃいますよね_/乙(、ン、)_

このインタビューの後稲たんは渡邊さんを探し
稲 : (終わりかと思うと)淋しいなぁ〜と駆け寄る
P : (稲たんの手を取って)いやー、武道館観に行きますよ!

もうすっかり心持って行かれた渡邊さん
ってか稲たんが甘え上手なんでしょうね( ´艸`)

☆10.8.12 ライブ翌日車の中☆

P : 昨日なんか食事しました?
松 : 帰ってワイン飲んで寝よーかな?って思ったら
スタッフが何人かうちに来て
稲 : 鍋が用意されていたんで、キムチ鍋が
パーティというか食事会みたいな地味だよね!
でも楽しかった♪

地味って、車の中のアナタめちゃくちゃ華あるんですけどぉw

写真-95.jpg

某所で祭りと化した「おっぱいシートベルト事件」(笑)

この後、ビーパのカレンダー用撮影シーンが流れました
例のスポットの段階でヲタが悶絶したハンバーガーシーンもね

写真-115.jpg

松 : 僕らは僕らの形でバンドをやっていく
稲 : 言わなくてもわかっているってことが人の想像以上に多いと思う
言わなくてもわかるという所でこうお互いにコミュニケーションとってる
感じはしますけどネ

P : これからのB'zってどうなっていくんですか?

松 : やり続けることは同じだから今まで何回やったか
わからないけど例えば1000回超えたらまた、違うもんが見えるかもしんないし

稲 : 今までやってきた中で、続けていたからまぁ経験出来たことが凄くいっぱいあるんで
この先も何年めに何がおきるかわかんないですけど
何か起きる準備はしておくというか
それはやっぱり1回ごととか、1日ごととか
ワンショーごととか、それをしっかりやっていかないとどーしようもないんで

P : これからもずっと?

松 : 音楽一筋なんで、本当に音楽バカというか
他いっさい無いですよねー
そこは非常に良かったと思いますね


最後の最後にとっても親近感のあるポーズで決めてくれました

写真-105.jpg


人それぞれ番組への期待や見方は違うと思うけれど
私は今回、撮る側が求めていたものが
撮られる側のあまりにナチュラルな逆の意味のギャップに翻弄されて
ステージの上でもオフの時間でも
2人の完成された役割分担みたいなものと
徹底したプロ意識に染まって行く様がなんとも面白かったです

撮る側の愛情というものが
一瞬投入映像の中に隠れています
それはちょっとした粋な計らいだったり♪

それを何度も観るうちに
じわじわっと観る側に伝わってくるのです
撮る側
撮られる側
観る側

結局それは生身の人が作り感じ受け取るものなんですよね

タイトルの『Only Two』とは
言わなくても分かっていることが人の想像以上に多いから

きっとそれはふたりだけにしか踏み込めない世界

WOWOWさん、素敵な番組をありがとうございました☆
そして、こーーーーんなにも無駄に長いレポートに
おつきあい下さった貴方にも
心から感謝です[揺れるハート]

読むの疲れたでしょ?
いつもありがとうございます!
お疲れさまでした♡


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コメント 17

コメントの受付は締め切りました
まゆ

なんかもう読んでるだけで顔がニヤニヤしてきちゃうのは
これ病気ですか(そうです)
稲葉さんて動作のひとつひとつが知的で美しいんだよなぁ・・・と
ここ最近強く感じます。
突然脱ぎだしたのにはちょっとびっくりしちゃいまして、
「おふっ」とか変な声出ちゃいました(笑)そして旦那の冷たい目線・・・。
本当に絶対ファッション雑誌いけると思うんですけどねえ・・・。
あの外国の俳優さんとかの私服特集してるみたいなのを
稲たんで一冊作っていただきたい!お願い!!(誰に)

あー、朝から大興奮させていただきました☆
ありがとうございましたっ。
by まゆ (2013-01-30 08:53) 

玲

いや~言いたいことや感じたこと思ったことを全て書いていただけて
感無量です☆また見たくなっちゃいました~(おいおい、ACTIONは?)
お2人を好きなこと、ファンでいられることに誇りを持っていきたいと再認識しました。ARIGATOございます。

稲葉さん・・写真集出して・・・といつもブラザーヲタと言ってます(笑)
絶対にイケるはずだしGQのようになると思うのですが~♪

by 玲 (2013-01-30 11:36) 

みきみに

WOWOWが視聴できない方は、このブログを見れば全部わかっちゃうくらい、素晴らしいまとめですね!
#公式見てるー?

何度見てもニヤニヤしちゃいます( ´艸`)

さよさんが完璧な【稲ヲタ】であると確信したのは、冒頭のほんの一瞬流れる波打ち際で戯れる(´.-`)画像をUPされていた時です。私、全然気づいていませんでしたから(笑)

稲葉さんの私服って、昔に比べるとずいぶんキレイ目になりましたよね?(昔はもっとカジュアルでしたよね?)
私、男性のキレイ目カジュアルが大好きなので、もっと私服を拝みたいですw
それがムリなら、皆さんもおっしゃってる通り衣装で良いからファッション誌に出て欲しいです。BOGUEとか!!BOGUEとか!!
BOGUEとか!!

荒らしてすいません・・・
by みきみに (2013-01-30 13:50) 

sayo

>まゆさん

朝から長文にお付き合い下さりありがとうございます♡
私達稲たんウィルス(´.-`)に完全にヤられていますねw
ニマニマするのが症状みたいです( ´艸`)

>動作のひとつひとつが知的で美しい

そーなんですよ!
ステージ上ではキレキレの動きですが
オフの日とかの仕草はゆっくり穏やかで
特にフライト中の仕草は
知的さが炸裂してました( *´Д`)

まゆさんの旦那様可愛い( ´艸`)ちょっぴりヤキモチかしら♡
是非、私服ナチュラル写真集+画伯のらくがき画集
みたいな本を出して欲しいです!
絶対に買いますから(笑)
by sayo (2013-01-30 23:17) 

sayo

>玲さん

感無量だなんて!
私はそのお言葉に感無量です\(*T▽T*)/
私、買ったもののACTIONまだ観ていなくてw
今夜やっと観ます←遅っ!

GQは素晴らしいクオリティでしたよね!
稲葉さんはスタイルはもちろんの事雰囲気が服に負けないから
是非、写真集出して欲しいです(⊃ω⊂)
玲さん、いつもお付き合い下さりありがとうございます☆
by sayo (2013-01-30 23:19) 

sayo

>みきみにさん

ひゃん(๑>◡<๑)
嬉しいコメントありがとうございます!!
なんか、一気に書き上げたので
ほとんど書き起こし状態になってしまい
どーかなー?長いよなー(;ω;`)と…

でもみきみにさんにそんな風に言って頂けておまけに

>さよさんが完璧な【稲ヲタ】であると確信したのは…

完璧な稲ヲタ認定!
やったー!ありがとうございます(˘̩̩̩⌣˘̩̩̩ )
稲葉さんのファッションは
スタイリストさんが変わってからw
洗練されてキレイ目カジュアルになりましたよね!
私も今が、1番大好きです( *´Д`)

ヴォーグ‼ 大賛成です
荒らして…だなんてとんでもないです。
長文にお付き合い下さり
いつも本当にありがとうございます♡♡♡
by sayo (2013-01-30 23:22) 

yユージックファイター

昨日家に帰ってゆっくり拝見しました。改めてさよさんのB'z愛、稲葉浩志愛を感じましたね~ (=v=)
それに、さよさんの稲ヲタ感半端ない←誉め言葉ですよ♪

実はリピート放送日は誕生日なんですよ。普段何気なく過ぎる←もう喜べない
1日なのですが、今から楽しみです ∑d(≧▽≦*)


by yユージックファイター (2013-01-31 07:43) 

iori

WOWWOW視聴できない者の一人です・・・。お陰さまでsayoさんとこにお邪魔すれば、いつでも何でもよくわかるし一体感☆感じさせて頂いてます。sayoさんを拝めば稲葉さんが出てくるみたいな・・(笑)それも、いつも想像、期待を遥かに超えてますから、ARIGATOです。 
いっそ、稲ヲタ認定受けたsayoさんが写真集・画伯集、作っちゃうとか・・・。あはっ。ここに遊びにくると、皆さんのコメントも拝見しながらニヤニヤしてしまいます。 
sayoさん、いつもありがとうございます。
by iori (2013-01-31 08:10) 

sayo

>ユージックファイターさん

うわぁーん(*´ー`*人)。・:*:・
ありがとうございます!!
稲ヲタ感半端ナイって言われると
めっちゃくっちゃテンション上がる私は
もはや救いようの無い病人ですね(。>∀<。)

ユージックファイターさん!
3月23日がお誕生日なんですね_φ(・_・メモ
ボスとお誕生日が近いではありませんかぁ♡
B'zからのステキなプレゼントですね!
長文にお付き合い下さった上に
コメントありがとうございます♪
by sayo (2013-01-31 22:05) 

sayo

>ioriさん

私の記事が少しでもお役に立てたみたいで
すっごく嬉しいです\(*T▽T*)/
しかも!

>sayoさんを拝めば稲葉さんが出てくるみたいな・・(笑)

ぎゃん!(⊃ω⊂).。.:*・゜
このコメント!三度見してw
嬉しくてニマニマしっぱなしでした〜(//ω//)
もう、稲葉さんが出てきて下さるなら
自分で自分を何度でも拝みたおしますよ(笑)

写真集!著作権がないのならw 自分で編集して
出したいぐらいです←ヲイ!
またいつでも遊びにいらして下さいね♡
こちらこそいつもありがとうございます✧*。
by sayo (2013-01-31 22:15) 

クリにけ

さよさん、こんばんは!
このブログを読むだけでWOWOWの内容がだいたい把握できちゃうくらいすごいまとめですね♪
読んでると楽しくて何度か読み返してしまいました!
私も劇的な映像というよりは普段の表情とか見られる方が嬉しいので、お二人やサポメンの雰囲気を感じられて番組をニヤニヤしながら見ていました。

それにしてもさよさんがUPしてくださってる画像がつぼすぎるものが多くてこれからも何度も読み返してしまいそうです(笑)
松本さんも稲葉さんも魅力的だなぁと改めて感じる番組でした☆
できれば今度、撮りためている映像も追加して放送してほしいです!!
by クリにけ (2013-02-02 10:10) 

sayo

>クリにけさん

嬉しいなぁo(≧▽≦)o
そんな風に言って頂けて、この記事も喜んでいます!
劇的な映像はLIVE-GYMでの濃い時間に凝縮されているので
お二人やサポメンの皆さんとの「素」に近い雰囲気を
見てみたいですよね♪

動く会報みたいな(笑)
大賀さんイジリしてるとことか是非見たかったです(≧艸≦)

私がUPしている画像がツボでしたか!!
それはそれは、クリにけさんも相当な稲ヲタ仲間(・∀・)つ⊂(・∀・)
何度でも見てニヤニヤしてくださーい

ほんっと、撮りためている未公開映像を25周年の締めくくりに
再編集で追加放送してほしいですよね!!
公式さん、よろしくお願いします☆
by sayo (2013-02-02 21:43) 

MICCI

稲ヲタぶり全開でウケまくりでした。
『あ~たのしかった』
by MICCI (2013-02-08 17:21) 

sayo

>MICCIさん

こんなにも強火の稲ヲタ全開で
いたずらに長い文章にお付き合い下さって
ありがとうございます(⊃ω⊂).。.:*・゜

まー、なんですね。
重症なのは自覚していますw
でも、楽しんで頂けたみたいなので
良かったです☆
by sayo (2013-02-08 22:01) 

sayo

>rikaさん

はじめまして(*゚▽゚)ノ
コメントありがとうございます♪

申し訳ないのですが当ブログでは
オークションサイトへのリンクは
ご遠慮願っています。
よって折角コメント頂いたのですが
削除させて頂きます。
ご了承下さいませ。
by sayo (2013-03-13 08:05) 

いおり

はじめまして、素敵なレポありがとうございます。この番組、見れなかったので嬉しいです、
ほんとお二人ともいい表情。とくに稲葉しゃんは、カワイイしセクスィーだしカッコイイ(≧∇≦)
by いおり (2014-01-17 22:49) 

横国大

いやぁ~何度読んでも感動する愛が溢れる良い文章です。
LIVEGYMのDVDも発売され、二人のソロワークスも発表された2014年。
sayoさんの声が聞きたい!と願っています。
by 横国大 (2014-03-01 02:46) 

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